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こんにちは。釧路インテリアショップ「craft ness」の渡辺です。

先日入荷した新しいデスクをご紹介いたします。

フランスの家具・インテリアデザイナー、ピエール・ポランが1950年代に手掛けたデスク。1960年代を象徴する有機的なデザインとは異なり、初期作品にみられる直線を基調としたミニマルなデザインと、機能性を追求したフォルムが特徴です。

傷がつきにくいマットな質感の天板、設置場所を選ばない背面仕上げ、強度とデザインを両立させた安定感のあるスチール製の脚など、無駄を排除しディティールにこだわったシンプルな構造で、どこから見ても美しいデスクに仕上がっています。

デスクトップパソコンも悠々と置くことができる奥行き。深さの異なる2段の引出しは、A3サイズが入る大きさで十分な収納力があり、デスク上をすっきりと保つことができます。

天板のメラミン化粧板と脚のスチールはブラックかホワイト。引き出しの木はオークかチーク。とどちらかをお選びいただき、引き出しの位置も右側か左側のどちらかをお選びいただけます。

和でも洋でも様々なテイストのシーンに合わせられるミニマルなデザインのデスクです。気になった方は、craft nessへご来店いただき、実際にご覧ください。